導入支援事例4
- 事例2
- 日本企業ERPテンプレートの海外現地法人への展開導入支援
- 事例3
- ERP海外テンプレートの日本法人への導入支援 事例1
- 事例4
- ERP海外テンプレートの日本法人への導入支援 事例2
導入支援事例4
ERP海外テンプレートの日本法人への導入支援 事例2
業種 |
輸入および卸売業 |
導入の背景 |
輸入および卸売業 |
SAP ERP導入モジュール |
販売物流・在庫購買管理・財務会計(弊社8名体制) |
導入期間 |
約8ヶ月 |
当プロジェクトにおけるSAP ERP導入および展開
当プロジェクトにおけSAP ERP導入ステップ

- 海外テンプレート機能の理解

- 作業タスク洗い出し

- テンプレートに対してフィット・ギャップを実施

- ギャップのソリューション提案

- プロトタイプ作成含むシステム開発(パラメータ設定、EDI開発)

- テスト及びトレーニング

-
- 限られた予算での導入
- 海外本社テンプレートに対し、日本のビジネス要件を反映させた形でのローカライゼーション(=日本化)の必要性
- グローバルインスタンスと統合したSAPシステム環境下、パラメータ設定変更の際に、グローバルチームと協業し、他SAP導入拠点に影響がないように調整を行いながら導入する必要があり、海外(英国・ドイツなど)とのコミュニケーションが重要であった。
- 一部をマレーシアにてオフショア開発し、コスト削減を実現。 弊社オフショア開発ノウハウを有効活用。
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