アグニコンサルティングはインド支社を持っていることから、インドへ進出された日系企業の皆様へ下記のご提案をさせていただくことが可能です。
弊社の特長としては、2001年の設立し、7年間SAPのコンサルティングサービスを日本企業様へ提供させていただきました。日本企業様のGlobal Roll out等のプロジェクトでも、日本の開発手法とサービスレベルにてプロジェクトを実施しております。
日本が本社であり、インドが支社という体制上「日本のサービスレベル」 でご提供させていただいております。
日本主導の下、チェンナイにインドメンバーが日本語教育、日本のビジネスルールについてトレーニングしているメンバーと日本プロジェクトを経験して帰国しているメンバーがおります。
インドでのサービスについては日本のマネージメントの下でサービスを提供させていただきます。よってインドメンバーのみという体制は取りません。窓口についてはアグ二の日本人が担当いたします。
インドメンバーは入社して以下のトレーニングを実施しております。
・8ヶ月間の日本語トレーニング …… 6ヶ月後(日本語検定3級受験レベル)、8ヶ月後(日本語検定2級受験レベル)
・2ヶ月間のテクニカルトレーニング
アグニインドは、2002年設立、タミル・ナドゥ州のチェンナイにオフィスがあります。主にSAPのABAP開発、JAVA開発の案件を請負っております。
アグニコンサルティングでは、インドに進出された日系企業の皆様へ、弊社のインドオフィスからのサービスとして BOTサービスを
ご提案させていただいております。
企業によって、あるいは業務内容によっては専門性の高いサードパーティベンダーへのアウトソーシングはせず、現地子会社を設立して業務委託し、その結果期待通りの成果を得られないことがしばしばあります。
法律、税金、雇用、マネージメント等、企画段階では想定できていなかった様々な障害に直面するというのがその主要因であり、中には継続を断念しオペレーションを閉鎖してしまうケースもあります。
BOTサービスモデルは、こういった数々の失敗例の結果から生まれてきました。
企業によって、あるいは業務内容によっては専門性の高いサードパーティベンダーへのアウトソーシングはせず、現地子会社を設立して業務委託し、その結果期待通りの成果を得られないことがしばしばあります。
法律、税金、雇用、マネージメント等、企画段階では想定できていなかった様々な障害に直面するというのがその主要因であり、中には継続を断念しオペレーションを閉鎖してしまうケースもあります。
BOTサービスモデルは、こういった数々の失敗例の結果から生まれてきました。
日本進出企業がインドでオフィスを開き、生産工場・業務に必要なシステム構築などのビジネスインフラを(Build)し、一定期間の保守管理・運営(Operate)をアウトソーシングしてもらう。
最終的にユーザー側の、例えばインド社員で運用できる環境ができたときに環境を移転(Transfer)する。